2010年01月04日

危機感

あけましておめでとうございます。
昨年は案の定あまり更新できませんでした。
色々あって今にして思えば楽しい1年でした。
今年1年はどういう年にしましょうか。

1年の最初ということでぼんやりしたお話でも書こうと思います。

最近、自分の周りや、世間的にも危機感が欠如しているように思います。
いまさらですが昨年の政府による仕分け作業からもその一端が垣間見えると思います。
各事業の担当者が、仕分け人が納得するような根拠を示し切れていないものもあったようです。
各事業に対して莫大な税金が支払われているにも関わらず、その意識が薄かったのかもしれません。
各事業のコストの説明は、お金をとってくる、言わば営業的な活動という見方もできるかと思います。
そういう意味で準備が不足気味だったものもあるのかもしれません。
仕分け作業自体が今回初めての試みであり、準備期間が十分に取れないという背景もあったかもしれませんし、これからは税金の重みを感じて活動してほしいものです。

仕分け作業自体、予算の削減が目的であり、国としての方向性を決めるものではないのかもしれません。
しかし、国としての方向性なくして仕分けはできないと思います。
国としての方向性が定まっていない、定めることができないところに危機感の欠如を感じます。

世界的に情報が氾濫しており、国の違いによる情報的な格差は少なくなっている面があります。
そうなると、資源などのわかりやすいものによって格差が生まれることになります。
日本には資源が少ないと言われています。
情報で国をけん引するのであれば、常にトップを走り続ける必要があります。

国を支えるのは産業です。
会社レベル、個人レベルでも同じようにトップを走り続ける気持ちがないといけないと思います。

個人的には、今の日本は過去の遺産を切り売りして食いつないでいる感じがしてなりません。

国のレベル、会社のレベル、個人のレベルで将来的なビジョンをそろえる必要があると思いますが、どうなるんでしょうか。

今年もよろしくお願いします。
posted by replicants at 23:50| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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